2009年11月11日
遺体の胸が切り取られていた――島根女子大生バラバラ殺害事件
胸の部分切り取られる――島根女子大生遺棄。
広島・北広島町の臥龍山で島根県立大学1年・平岡都さん(19)の切断された遺体が見つかった事件で、発見された胴体は、胸の部分が切り取られていたことがわかった。
5日目となる10日の捜索は、臥龍山の山頂近くまで伸びる林道沿いを中心に行われた。また、警察は、レンタルビデオ店にも聞き込みに訪れており、店員は「(警察に)『残忍な感じのホラーものの、DVDの貸し出しリストは?』と言われた」と話している。
どうやら、また「ホラービデオ元凶論」が論議されそうな展開になってきた。
こういう事件が起きる度に出てくるね。
筆者は戦争映画が結構好きだ。だが当たり前の事だが、実際に戦場へ赴いて殺し合いをしたいとは微塵も思わない。戦争映画好きより更に進んだマニアにサバイバルゲーム好きがいる。おもちゃの鉄砲で撃ち合って嬉々としてる輩だ。だがこれも当然ながら、彼らの大部分は実弾で撃ち合いたいとは思っていないだろう。
戦争映画もサバイバルゲームも、実際には経験できない、いや経験してはならない事だから、ヴァーチャルな映像や模擬ゲームで楽しんでいるのだ。
ホラー作品も同様だと思う。
ホラーはあまり好きではなく、せいぜい見たのは『羊たちの沈黙』などのハンニバルシリーズくらいだが、おもしろかった。脳味噌食っちゃったりするのはグロいが、作品全体としてはおもしろかった。
なんかホラー好きが皆、犯罪者みたいな幻想を(こういう事件の後は)持ちがちだが、例えば『ハンニバル』は公開2週間で100万人を動員した訳で、ホラー好きが皆、現実で猟奇的殺人に走ったら人類などとうに滅亡している。
要は砂浜からダイヤモンドを探すような低確率で、ごくまれに現実と架空の境界線を越えてしまう人間が出てきてしまうのが問題で、これを防ぐには架空の世界のほうの問題ではなく、現実の世界のほうの問題を解決することだろう。現実の世界の問題を解決できなければ、たとえ架空世界のほうを全面禁止する暴挙に出たところで、決してこの手の犯罪が根絶されるとは思えない。
【追記】
胴体が発見されたばかりの時に「胴体は腐敗していないものの損傷が激しく、性別が判別できない状態でしたが、その後、女性と判明しました」と報道されたが、「激しい損傷」とはこの事を指していたのか。
ということは、性別が解らないのだから恐らく下半身も損傷されたのだろう。
そして、これらの部分だけは遺棄せずに未だに犯人が所持している可能性がある。
危惧するのは仮にそうした犯人であれば、次の犯行が行われる不安。
なんとしても次の犯行を阻止して一刻も早く犯人を捕らえなければならない。
被害は島根で起きたが遺棄現場は広島だ。
市橋逮捕の項でも書いたが、多県にまたがって捜査する組織が必要と感じる。今は島根・広島両県警の合同捜査だろうが、再発防止には鳥取・岡山・山口はもちろん、もっと広範囲な捜査・防犯体制が必要と感じる。
広島・北広島町の臥龍山で島根県立大学1年・平岡都さん(19)の切断された遺体が見つかった事件で、発見された胴体は、胸の部分が切り取られていたことがわかった。
5日目となる10日の捜索は、臥龍山の山頂近くまで伸びる林道沿いを中心に行われた。また、警察は、レンタルビデオ店にも聞き込みに訪れており、店員は「(警察に)『残忍な感じのホラーものの、DVDの貸し出しリストは?』と言われた」と話している。
どうやら、また「ホラービデオ元凶論」が論議されそうな展開になってきた。
こういう事件が起きる度に出てくるね。
筆者は戦争映画が結構好きだ。だが当たり前の事だが、実際に戦場へ赴いて殺し合いをしたいとは微塵も思わない。戦争映画好きより更に進んだマニアにサバイバルゲーム好きがいる。おもちゃの鉄砲で撃ち合って嬉々としてる輩だ。だがこれも当然ながら、彼らの大部分は実弾で撃ち合いたいとは思っていないだろう。
戦争映画もサバイバルゲームも、実際には経験できない、いや経験してはならない事だから、ヴァーチャルな映像や模擬ゲームで楽しんでいるのだ。
ホラー作品も同様だと思う。
ホラーはあまり好きではなく、せいぜい見たのは『羊たちの沈黙』などのハンニバルシリーズくらいだが、おもしろかった。脳味噌食っちゃったりするのはグロいが、作品全体としてはおもしろかった。
なんかホラー好きが皆、犯罪者みたいな幻想を(こういう事件の後は)持ちがちだが、例えば『ハンニバル』は公開2週間で100万人を動員した訳で、ホラー好きが皆、現実で猟奇的殺人に走ったら人類などとうに滅亡している。
要は砂浜からダイヤモンドを探すような低確率で、ごくまれに現実と架空の境界線を越えてしまう人間が出てきてしまうのが問題で、これを防ぐには架空の世界のほうの問題ではなく、現実の世界のほうの問題を解決することだろう。現実の世界の問題を解決できなければ、たとえ架空世界のほうを全面禁止する暴挙に出たところで、決してこの手の犯罪が根絶されるとは思えない。
【追記】
胴体が発見されたばかりの時に「胴体は腐敗していないものの損傷が激しく、性別が判別できない状態でしたが、その後、女性と判明しました」と報道されたが、「激しい損傷」とはこの事を指していたのか。
ということは、性別が解らないのだから恐らく下半身も損傷されたのだろう。
そして、これらの部分だけは遺棄せずに未だに犯人が所持している可能性がある。
危惧するのは仮にそうした犯人であれば、次の犯行が行われる不安。
なんとしても次の犯行を阻止して一刻も早く犯人を捕らえなければならない。
被害は島根で起きたが遺棄現場は広島だ。
市橋逮捕の項でも書いたが、多県にまたがって捜査する組織が必要と感じる。今は島根・広島両県警の合同捜査だろうが、再発防止には鳥取・岡山・山口はもちろん、もっと広範囲な捜査・防犯体制が必要と感じる。
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2009/11/17 02:56
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